たかが鼻づまりでも、集中力も落ちていく

たかが鼻づまりでも、集中力も落ちていく

毎年春先になると、実際に気温が上がったとか、春の花が開花したとかいうニュースよりも先に、とても正確に、私の鼻が季節の到来を教えてくれます。

朝、鼻づまりで息苦しくなって目が覚め、口で呼吸していたのでのどがガラガラになり、薬を飲んでちょっとぼぉーっとするという毎日の始まりです。

本格的な季節に入ると、薬の効果が薄れてきたころには、お水のような鼻水が、まさに蛇口をひねったように鼻から流れ出てしまい、仕事どころではなくなってしまいます。

薬が効いている間も、鼻づまりの症状は持続していて、常に口が空いている状態は、本当に情けなくなります。

マスクを付けて乾燥を防ぐのですが、電話の話などが伝わりにくく、何度も聞き返されてしまいがちです。

たかが鼻づまりなのですが、集中力は極端に落ち、本当に憂鬱な気分になってしまいます。

これが何年も続いているのです。

経済的損失は相当な額になるのではないでしょうか。

早く画期的な治療法が開発されるか、日本中の杉の木をどうにかして欲しいと思っているのは、私だけではないと思います。

マスクの下は実はカピカピ

最近、マスクをしている顔真似芸人の人が話題になっていて、先日公開されたマスクの下の素顔もかわいらしく、人気になっているようです。

しかし、私のマスクの下は、そんなものではありません。

きっと花粉症の人の、春のマスクの下は、みんなそんな感じなのではないでしょうか。

軽い鼻づまりから始まる症状は、本格的なシーズンに入ると信じられないような惨状になり、マスクの下は、実はカピカピな日々が続きます。

肌に優しい、柔らかいタイプのティッシュを使うようにはしますが、一日中鼻をかんでいるので、鼻の下はいつも赤みを帯びています。

一日のうちで、鼻づまりが解消される瞬間は短く、常に息苦しいのは苦痛です。

鼻づまりについて

アロマの香りのするマスクを使っているのですが、その香りを楽しめるのは一瞬です。

車を運転する機会が多いので、強い薬を使うのは躊躇されて、眠くならない成分の物を使用しているのですが、なかなか効果が上がっていません。

この鼻づまりの症状を治す薬を開発した人には、ノーベル賞を挙げたっていいと思います。